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 【新作】予告ページ公開されました【トラップダンジョン】
 


お待たせしました。DL.siteさんとFanza(旧DMM)さんの予告ページのご案内です。

下記バナーをクリックすると予告ページにジャンプします。




正式タイトルタイトルですがこんな感じです。
『大鎌のトラップダンジョン!=新人魔王の初仕事編=〜女勇者を邪神の力を使って撃退した結果とんでもないことになってしまった模様〜』


今後体験版やサンプルCGなど公開していきますのでお楽しみに!







作品紹介   :   2019/03/15 23:35   

 【新作】新作キャラ紹介C 『邪僧正ヤクラム』 【トラップダンジョン】
 


新作キャラ紹介の第4弾は、『邪僧正(イビルビショップ)ヤクラム』です。




【邪僧正ヤクラム】

『こほん……よろしいですか皆さん。これは一大事ですz……こ、こらナタさん、ちゃんと話をお聞きなさい!』

普段はどっしりと構えた冷静沈着な父親タイプ。しかし魔王のこととなると冷静さを失ってテンパってしまう。
通称やっさん。
自分の信仰と意義を正当化してくれた前魔王ガイゼンは生涯の恩人であり、仕えるべき偉人だと心酔していて、後継者のクロードを過保護なまでに庇護し、教育せねばという使命を感じている。
勝手わがままな魔将たちにあって悩みも多く、自室で育てたサボテンに話しかけるのがストレス解消の秘訣。(以前にナタがサボテン型の魔獣を置いておきイタズラしたときだけガチギレして、以後迂闊にサボテンにはふれないようになったという)




会社組織で言えば、ナタやガモンが営業マンならヤクラムは経理や総務担当と言ったところでしょうか。

本来は魔王国『ダエモランド』の魔将は同等の権利を持ってお互いの配下の軍を率いていたはずが、ナタやガモンの良く言えば「細かいことに拘らない」、普通に言えば「好い加減で面倒くさがり」な性格と、ヤクラム自身の責任感の強さや細かい所まできっちり拘る真面目さのため、自分や他の魔将の軍の管理どころか、ダエモランドの運営までほとんどひとりでこなすことになってしまった少々可哀想な境遇の魔将、それが『邪僧正ヤクラム』です。

当然、厄介ごとや重要案件のみならず王国内の些細なトラブルの解決も彼が仕切ることになってますので、過労とプレッシャーによる慢性的な胃痛に悩まされている様子。
ファンタジー世界の僧正ですから回復スキルを使えば胃痛もなんとかなりそうなものですが、邪僧正だとダメージ付与系のスキルがメインになっているせいで胃痛を克服できないのかも知れませんね。


次回は、死霊公ハディンが登場。


これは開発中の画面です。


作品紹介   :   2019/03/08 20:41   

 【新作】新作キャラ紹介B 『獣王ナタ』 【トラップダンジョン】
 


皆様こんにちは、もしくはこんばんは。
前回前々回と「寒い」と書いておきながら、比較的暖かくなってきた感があります。
こんな時は風邪にご注意下さいね。

さて、今日ご紹介するのは『獣王ナタ』です。




【獣王ナタ】


『やーい、ひっかかった! 捕まえられるなら捕まえてみろって』
やんちゃで一途、魔王とも友達感覚で付き合えるフレンドリーな性格の魔将。いろいろとやりすぎて邪僧正ヤクラムに説教されるがほとんど効果はない。

すぐにイタズラしたくなる子供っぽい行動が目立ち、反応が初々しい魔王クロードにちょっとした悪ふざけをするが、やりすぎて他の魔将たちに怒られることもしばしば。当のクロードも、驚きはするが、本気で怒ることもなく、むしろ遊び友達としての距離感を持っている部分もある。
誰に対してもタメ口を聞く感じで、ヤクラムにせめて当時魔王だったガイゼンには敬語を使いなさいと聡していたが、本人に悪意があるわけではなく、その忠誠は他の誰にも負けないくらい持っている。
魔将になるキッカケとなった魔獣を引き連れての戦いで、本気バトルをして以降、ガモンのことを兄貴と呼んで慕っている。




種族はオーガウルフ。狼人族の中から稀に生まれる上位種族で、本能覚醒すると巨大な狼に変身するようです。かつての存在したといわれる神獣フェンリルを彷彿とさせる姿だとか……。
本作中では、ガモンを兄貴と慕うやんちゃ坊主系のキャラです。
同じ獣人族で、『天使級冒険者』の拳闘士マリッカとの似た者同士での掛け合いを楽しんでもらえればと思います。


そして、今回はちょこっとだけゲーム画面をご紹介。




これまでのトラップダンジョンと、またすこし雰囲気が違いますね。
一番大きな違いは、トラップの発動がMP制から時間によるスタック制になったこと。
実際のゲームではどんなプレイ感なのか、お楽しみということで今回はここまで。
次回は、邪僧正ヤクラム。


これは開発中の画面です。


作品紹介   :   2019/02/21 05:03   

 【新作】新作キャラ紹介A 『亜人王ガモン』 【トラップダンジョン】
 


こんにちは、もしくはこんばんは。

前回寒い云々と書きましたが、なんかさらに寒くなって来ました。
しかも地方によってはかなりの積雪もあるようですので、そういった地方にお住まいの方は外出の際には足元にもお気を付けくださいませ。

さて、新作キャラ紹介2回目の今回は「亜人王ガモン」です。




【亜人王ガモン】


『そんじゃまあ、いっぱつぶん殴っとくか!』
地竜の逆鱗から作られた巨剣を振り回し、剛能く剛を制すがモットーの肉体派で、魔王のためなら山おも打ち砕かんという勢いでツッコんでいく脳筋。
何か揉め事が起これば、とりあえず殴る!という直情的な面ばかりが目立つが、戦場となるとその空気を読んで冷静沈着で慎重な動きを本能的にできるキレ者でもある。
粗雑で威圧的な物言いをするが、自分からベラベラ喋るタイプではなく、見た目の印象よりも大人な対応をする。嫌悪感を持つ連中を一喝することはあっても、普段から怒鳴り散らしたりはしない。
何を考えているか判らないマリスよりも、単純なナタや理屈っぽいヤクラムのほうが付き合いやすいと思っている。ハディンには底知れない恐ろしさを感じてはいる。




このガモンさん、イケメン陽キャラアニキって見た目ですが、実は『亜人王(オークロード)』なんですよ。
最近のエロゲーだとオークって言えば頭が豚か猪で、色は緑・灰・紫って言う感じなのですが、どうもガモンさんは違うようです。
しかも、バーバリアンっぽい見た目と違って、「戦いの前にまず話し合って解決しよう」的な行動を取ろうとするところもある、オークらしからぬ理性的な面も持ったナイスガイなキャラクターになっております。
このギャップは是非ゲームをプレイして楽しんで頂きたいと思います。

というわけで、今回は亜人王ガモンの紹介でした。
次回は獣王ナタ。


これは開発中の画面です。


作品紹介   :   2019/02/13 15:55   

 【新作】新作キャラ紹介@ 『魔王クロード』 【トラップダンジョン】
 


皆様こんにちは。
寒い日が続きますが如何でしょうか。
さて、現在モニスタラッシュで制作中の新作情報ですが、これから数回にわたってキャラ紹介という形で掲載していこうと思います。

その前にまずどのようなゲーム&ストーリーかというと・・・。


周囲を大森林に囲まれた魔物の国「魔国ダエモランド」。
古代の遺跡や迷宮、そして異世界戦争の爪痕が残るこの地に訪れる人間は、宝探しの冒険者くらいしかいない。

そんな人間たちが容易に近づかない恐ろしい魔物の国を収めるのは……少年魔王!?

少年魔王クロードと側近の魔将5人に迫る勇者の影。

クロードが手にいれた神器『彼方の鉤爪鎌(クロウサイズ)』を使い、魔国ダエモランドに訪れる危機を乗り切ることができるのか!?
そして勇者たちの目的は?

迷宮を使って罠を仕掛けながら勇者を退ける、トラップダンジョンアクションの第4弾が登場!!



今回はちょっとタワーディフェンスっぽい?トラップダンジョンゲームとなっています。
登場する勇者は4人。そして彼女たちを差し向けた女王も登場します。

ということで、トラップダンジョンシリーズの中では登場キャラクターが一番多い本作品。
今回は魔王側からのご紹介。「少年魔王クロード」です。





【魔王クロード】


魔物の国「ダエモランド」を作った魔神皇ガイゼンの後を継いだばかりの少年魔王。
出自は不明だがガイゼンがどこからか連れてきた。

容姿は人間そのもので、特に魔族のような特徴はない。
変わったことといえば、頭の上にスライムに角が生えたような喋る魔王冠(通称ツノりん)をかぶっている点のみ。

見た目通りの力しかなく、クロードひとりでは魔物の一匹を倒すこともできそうにないが、だれもが愛でたくなる容姿で、魔物たちから「坊ちゃま」「若様」と愛される存在だ。

圧倒的実力者である『五魔将』がクロードを支えているので、特に魔王として表舞台に立つことは今のところ殆ど無いのだが、真面目な性格で、自分が魔将たちに頼りっぱなしになっていることを情けなく思っていて、一生懸命、魔王学(?)を学んでいるらしい。
が、その教師がツノりんであることは一抹の不安である。



ウチのゲームにしてはめずらしく少年キャラクターです。
これまでのTDシリーズ同様、ヒロインとなる勇者がトラップでダメージを受けるたびに装備が壊れ、最後はエッチなことをされてしまうわけですが、今回はとある(バレバレの)条件で、この少年魔王がエッチなことをされてしまうかもしれません!
かわいい男の子がお姉さんに弄られちゃうのがお好きな方は、ぜひゲーム中でお試しください。


登場キャラクターも多いこともあって、今までのTDシリーズの中ではメインストーリーをしっかり描写している作品となっていますので、そちらもお楽しみいただきたいところですね〜。



というわけで、今回はここまで。
次回は、亜人王ガモンをご紹介!!


※これは開発中の画面です。


作品紹介   :   2019/02/08 21:56   

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