明日は『淫辱汚臭ラボ 〜キモくて臭う同僚に容赦なくハメそそがれた新妻研究員・深雪』の発売日です！



○あらすじ
『冴島製薬研究所』の研究員である柳内深雪は、研究所の時期所長となる冴島貴哉室長と甘い新婚生活を送っていた。
自分のことを誰よりも想ってくれている、最愛の夫との生活。
それはいつまでも続くものだと、彼女は信じて疑っていなかった……。

『(どうしよう……どうしたらいいの?)』

研究中に起きてしまった酵母の死滅。
明るみに出れば、夫の立場が一気に危険なことに……。

同僚の長万部肝太(キモ男)がその責任を一身に負う事を申し出る。
彼が代償として求めたのは『彼女の肉体』だった。

強引に、そしてなし崩しに始まってしまった、彼女の背徳的な『汚辱生活』――。

どう贔屓目に見ても嫌悪感しか抱き得ない不潔で下劣な同僚研究員に、来る日も来る日も犯され続ける悪夢のような毎日が始まった……。



○驚きの低価格、しかし大ボリューム!
・漫画家・雛瀬あやが満を持して描き上げた臭い立つシチュが、原画で初登場!
・濃厚汁だく、どこまでも汚辱ファック!　穢れを知らない処女新妻が、脂臭い同僚のキモ男に汚され、辱められて強制アクメ!

・エッチイベントCG率100%!
・エロすぎに注意!　ヒロインはアヘフルボイス!
・CG鑑賞モード、シーン鑑賞モード、手放しモードなども充実!
・体験版はゲーム中の1シーン(Hシーン)をプレイすることが可能!

原画をお願いさせていただいた雛瀬あやさんは、今回が初めてのエロゲー原画です。
合言葉は、『きもく・きたなく・えげつなく』！
また、音楽はせんたろさん、ヨナオケイシさん、梅本竜さん、koishiさんに、ヒロインの深雪ボイスは春日アンさんにお願いさせていただきました！

おれらのほんきをくらえー！　ですよ！(o･ω･o)ゝ

ネタバレというわけじゃないですが、今回のシナリオは『嫁姑』というか、『愛人』と『熟年妻』の愛憎劇みたいな雰囲気なのです。これって、昼メロですか。

ヘリウムを巡って、裏では火花が散りあってる訳です。ランザやオーラはそれに巻き込まれているというか……。もともと、ヘリウムはシロッコとカムシンらを怨んであんな具合になってしまったのですから、愛情（？）も捻くれてる。
今回、アリンの視点で語られることが多く、彼女だけじゃなくて、私の脳内にいるヘリウムやアクアも、なかなか困った人たちだなぁ……と。
まあ、純粋培養だったアクアがヘリウムに接して一番変わっちゃったんだろうナ。（＝ｗ＝）


御倉

年が明けました。
年末年始は他のラインの制作管理と並行して、プリンセスボディのシナリオを書いていました。

2月頭にリリース予定の「ボクカノ３」、春リリースの「露出快楽３」などもありますし、諸事情で棚上げになっていた「ＣＨＡＯＳなカラダ２」も、今年前半の早い時期にリリースが予定されています。ひぃーーー。

とはいえ、自分自身の創作活動ではプリンセスボディーＡＳがメインなので、隙を見つけては部材作成＆仕様調整をする日々。
そのシナリオですが、普段とか違う書き方をしているせいもあって、なかなかに進みが遅い。といっても今月中にはハケて、音声収録に入りたい所です。

さて、普段と何が違うかというと、前作プリンセスボディはＡＶＧでしたが、今回のＡＳはどちらかといえばＳＬＧに属する作りになっています。

コマンドをクリックして、どういう風に育成（？）するか、ということになるんですが、そのリアクションでＡＶＧシーンが流れる訳です。それ以外にも、回数や姫の状態で変わるリアクションとかも作らないといけない。
最後に育成ＳＬＧを作ったのって、何年前だろう……『真月花美人』だとしたら１０年前（！）か。

うーん、遠くへ来たものです。

その中で、ランザ姫の状態によって付けられる『姫称（プリンセスタイトル）』ってものがあります。
直接ゲームシステムに影響はしない（？）のですが、たとえば、

・蕾姫（メイデン）
・爆乳姫（グラマラス）
・悶姫（アクメ）

等など……。ランザ姫の育成具合によって、変わったりするので、どんな名称があるのか探してもらうのも楽しいかもしれません。

キャラクターによって固定されてるのもあります。
アクアは『乳妃（レディー）』、アリンは『魔婦人（マダム）』って呼ばれていたり。





御倉

本年も沢山良いソフトをリリースしていきたいと思っています。
宜しくお願いいたします！！





スタッフ一同

本日は、コミケ1日目でした。
参加された皆様、お疲れ様でした。
以前このブログでお伝えしたとおり、モーニングスターは落選しましたが、その替わりと言ってはなんですが、本日発売するタイトルがあります。

それが、『最凶痴女教師慶子〜モンスターペアレンツを破滅させた痴女教師の超肉食蜜壺〜』です！



本作品は、以前発売された『最凶痴女上司麗子』と同じ世界観で作られたタイトルです。
しかも、本作品に登場するヒロイン『朝比奈慶子』は以前の『朝比奈麗子』に比べ、エロさと強引さ両方の破壊力が格段に増した、肉食女子界の女王と呼ぶに相応しいキャラクターとなっています。



詳しい作品紹介や販売サイトの情報ははこちらのページをご覧下さい。

というわけで、本日の制作報告はここまでです。
そして多分、ブログの更新も今年はこれが最後になるんじゃないかと思います。
それでは皆様良いお年を！