お蔭様で、本日無事に『聖者綺譚〜巨乳白濁姫アンジェリカの心も身も貪り尽した、狂者達のサバト』が発売されました。



新たなフェティシズムに初挑戦の本作ですが、ご好評だったら、当然第二弾第三弾と同じジャンルの作品が登場することになります。

現時点で、ほとんど全ての販売サイトさんでお取り扱いが始まっておりますので、いつもお買い求めになっているサイトさんを覗いてみてください。

というわけで、本日の制作報告はここまでです。

報告が遅くなりましたが、『聖者綺譚〜巨乳白濁姫アンジェリカの心も身も貪り尽した、狂者達のサバト』のマスターアップと、販売サイトへの登録が終了いたしました。

当初、27日中にマスターアップする予定だったんですが、彩色関連で、バグが見つかって、日にちをまたいだ以降、第二第三の塗りミスが発見されるという、エンドレス状態が発生してしまい、結局、28日未明のマスターアップとなりました。

デバッグに参加したスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

さて、ソフトの中身ですが、こんな内容になってます。

『聖者綺譚〜巨乳白濁姫アンジェリカの心も身も貪り尽した、狂者達のサバト』

○あらすじ
『アンジェリカ』（アンジー）は聡明な子であった。しかし、とある事件をきっかけに、父『ガウェイン』の手により幼い時代に全ての教育を絶たれてしまった。
時は流れ、現在。
外界から隔絶された『離れ』に幽閉された彼女は、心は無垢なままにして、外見のみ美しい肌と肢体を持つ大人の女へと成長していた。
その彼女に向けられた『ガウェインの異常な欲望』を目の当たりにしたアンジーの幼馴染で身辺の世話役『ロイ』は、とある決意をする。「穢れ無きお嬢様に鬼畜の所業が加えられるぐらいならば、その前に自分がいっそ………」
ロイの常軌を逸した決意により、アンジーを中心にした、狂人達の悪夢の宴が始まる。

○即ヌキできる、ハイクオリティ・シチュエーションアドベンチャー！！
・エッチイベントＣＧ率100％、かつてないほどのインモラルでアブノーマルなストーリーに彩られたエッチシーンの数々！
・プロ女性声優によるハイパーエロティックボイスがなんと1300ボイス弱実装！
・エンディングは2種。しかもストーリーの性質上、トゥルーエンド・バッドエンド共に登場人物は唯一人も救われることがありません。
・絵的に過激なグロ表現は一切ありません。
・シーン鑑賞モードとＣＧ鑑賞モードを完備。

・原画：いがらしゆうや
・シナリオ：カルロス
・音楽：ミリオンバンブー/ＳＰＩＮ→ＯＵＴ（せんたろ、ヨナオケイシ、梅本竜）/koishi
・ＣＶ：中家志穂

○下記のキーワードに『ピン』と来た方にお勧め！
倒錯
ぶっかけ
狂気
退廃
異常性愛
近親相姦
インモラル
禁忌
白濁
フェラチオ
アナル
淫語
中出し
巨乳
パイズリ

★動作環境
対応OS：WindowsXP(SP2)/Vista/7
CPU：Pentium3-1GHz/Pentium4-1.5GHz以上（推奨）
メモリ：XP=512MB以上 Vista/7=1024MB以上推奨
音源：要DirectSound対応音源（Ultramarine3-oggテクノロジ採用）
HDD容量：500MB以上
ビデオメモリ：32MB以上のメモリを搭載したビデオカード
画面解像度：800×600（ハイカラー）/800×600（フルカラー）（推奨）
DirectX：DirectX 9.0c以上

発売は9月3日金曜日。
価格は税込み1365円。

今までとは一風変わったテイストの作品ですが、体験版やCGを見て購入検討して頂ければと思います。

というわけで、本日の制作報告はここまでです。

明日発売です！！

そういえば、マスターアップ自体の報告してませんでした。ははは……。
マスターアップしてからすぐに遅いお盆休みを取っていたものでして。
お盆休みは、久しぶりに自転車に乗って過ごしてました。といっても、あまりにも日中暑いので、早朝出発で午前中に帰宅とか、日暮前の２時間くらいとかそんな感じでしたけれど、微妙にリフレッシュできたような気がします。

……走っている最中に、舌をハチに刺された以外は orz



まあ、そんな感じでして、テンタクル２はライバルキャラの登場で、エロＰＯＷＥＲアップです。
黒髪和服少女っていいよねーヽ(^o^)丿


ぜひぜひ、遊んでくださいませ！




御倉

昨日は『聖者綺譚』（仮）の収録でした。

原画に『いがらしゆうや』さん、シナリオに『カルロス』さんコンビの作品です。
このお二人の前作『サド姉さんのエッチなおもちゃにされる僕。「そんなにされたらまた……射精ちゃうっ！」』やサド妹の言いなり人形にされる僕「そんな目で責められたらもう我慢できないよ！」などの開発コード『マゾ男シリーズ』や、さらに過去の未来の国から中出し求めてはるばるととも違うカラーで、モーニングスター作品内でも余り似たジャンルのない異色作です。

●『聖者綺譚』（仮）ストーリー
アンジェリカ（アンジー）は聡明な子であった。しかし、とある事件をきっかけに、父『ガウェイン』の手により幼い時代に全ての教育を絶たれてしまった。
時は流れ、現在。
外界から隔絶された『離れ』に幽閉された彼女は、心は無垢なままにして、外見のみ美しい肌と肢体を持つ大人の女へと成長していた。
その彼女に向けられた『ガウェインの異常な欲望』を目の当たりにしたアンジーの幼馴染で身辺の世話役『ロイ』は、とある決意をする。「お嬢様に鬼畜の所業が加えられるぐらいならば、自分がいっそ………」
ロイの決意により、アンジーを中心にした、狂人達の悪夢の宴が始まる。



直接的なエロ以外のキーワードでは………
猟奇（非グロ）
倒錯
狂気
近親相姦
禁忌
精神異常

この辺りが該当します。
ただ、当然ですが、モーニングスター作品ですので、作品中のイベントCGはエロ100％ですし、テキストも95％以上エロシーンです。

また、アンジー（アンジェリカ）役ですが、中家志穂さんに演じて頂きました。
総ボイス数1292ワードで収録時間は8時間に及びました。

長時間に及んだ原因の第一は暑さです。
エアコンを付けても壁や窓から外の熱気が伝わってくるため、30分演じて10〜15分休みを入れるペースで収録しましたが、それでも、ウェアラブルタイプの保冷剤（通称ランドセル）のカートリッジを入れ替えなければならない過酷な収録現場となりました。

流石に収録後は、収録スタッフ、中家さん、同席したカルロスさん全員がヘロヘロになったため、開発室で孤独に彩色作業をしていたいがらしさんを呼んで、みんなで焼肉を食べに行きました。

というわけで、中家志穂さんから皆さんへのコメントです。

（お聞き頂くには、mp3形式の音声データを再生できる環境が必要です。）

焼肉は美味しかったんですが、気力が切れたせいで、ブログのアップは本日になってしまいました。
『聖者綺譚』（仮）ですが、発売予定は来月を予定しています。
あ、それから、「マゾ男シリーズの続きを早く出せ」とお思いのマゾな皆様、そちらの方の企画も進行中ですのでお楽しみに。

というわけで、本日の制作報告はここまでです。

「淫触の魔法少女テンタクル！！〜華散らす魔法少女ネメラティーア登場編」（仮）です。

タイトルのエクスクラメーションマークが２つになってますので、パート２ってことですね。判ります、はい。

テンタクルとなって触手魔人との戦いに身を投じるあずさの前に、ライバルが登場……するまでのお話になります。元クラスメイトで友人の「北条沙希」ちゃんが、心の闇を突かれて淫触されてしまうという、前作のちょっとおバカで軽いノリから一転、シリアス犯され展開にご期待。

っていうか、本当のヒロインって、彼女なんじゃ！？


あと、沙希のママンも触手に犯れちゃったりしますです。







御倉