皆さん、おはこんばんちわ！御垳葉ひかるです！
なんか外が異常な暑さで外に出る気がおきません（普段通り）



以前、このブログでも紹介していましたパッケージ版『ボクカノ』こと『ボクカノ・恋話パーティー！ ナイショな男の娘トーク』がこのたびマスターアップ完了しましたのでその報告ですー！イェア！

こちら、パッケージ版だけの書下ろし追加シナリオを収録で大変遊べる内容となってます！
なんと一時はディスクにデータが入りきらなかった位のボリューム！こりゃ女房を質に入れてでも買わなきゃいけませんよ！

さて、僕は今回はＤＴＰ作業で関わってたんですが、今回はいつもと違い追加シナリオも収録ということでパッケージも気合が入っております……っていうか説明しなきゃいけないこと多すぎるぞコンチクショウ！
というわけで、こちらのかわいらしいパッケージが店頭に並ぶことになります。見かけたら是非手にとってくださいね！

表紙はもちろん、原画の忠臣蔵之介さんが描くかわいい男の娘がたくさんの描き下ろしイラスト！必見です！

そんな『ボクカノ・恋話パーティー！ ナイショな男の娘トーク』、

７月２９日発売

ですので、店頭、もしくは『はにぃぽっとＯＨＰ通販』でチェック＆予約してください。

というわけで御倉さんはプリンセスボディＡＳのマスターアップと同時進行おつかれさんでした！
で、新展開はどうなんでしょ？

御垳葉ひかる（遺伝子組み換えでない）

みなさま、今晩は。
しばらくブログ更新できていませんでした（＞＜）

というのも、その間ずーーっと開発室に籠っていまして……やっと、やっとこの台詞が書けます（笑）


マスターアップしました！＼(^q^)／ｵﾜﾀｰ

正式タイトルも、【プリセスボディＡＳ〜孕み姫たちの後宮物語】となり、７月２１日あたりから販売サイト様に順次掲載となるはず……？です。はい。



改めて言うまでもないかもしれませんが、『調教シミュレーションゲーム』です。




この形式で作るのは、ホントに何年ぶりでしょうか。
すっかり作り方忘れてましたよ！！　パラメータ調整は、デバッグを手伝ってくれたスタッフに意見を聞きながら、数値を上げたり下げたり……意外と楽しい。

ボタンアクション、パラメータアクションなんかを組むのも久しぶりでした。
また作りたいなー。心の余裕があるときに（笑






アドベンチャーパートも吹出しを使った演出を試みています。
すべて台詞で進行するので、意外とライブ感が！？





そんなこんな沢山時間をつかって作ったプリンセスボディＡＳ、近日体験版を公開予定ですので、ぼいんソフトのページをぜひチェックしてくださいネー。

ども、御倉です。

ボクカノの『男の娘の湯モード』（？）を作り終わったので、プリンセスボディの方へ戻ってきました。ふぅ。

休憩ついでに、ぼいんソフトのウェブページも更新です。
今回は、コマンド画面のご紹介。

以前にも書きましたが、プリンセスボディーＡＳはどちらかというと調教シミュレーションゲームの要素がゲームの進行に大きく関わりますので、プレイヤーの皆さんが一番目にする部分かと思います。

パラメータは３つあって、そのゲージが貯まるとトロフィポイントが増えていくという仕組み。その数によって発生するイベントやコマンドがあったりするので、ただクリックしているというだけじゃ全クリアは難しい！？（といっても、ほぼは想像の範囲でクリアできると思います。）

実際に動かした画面キャプチャーも掲載していますので、覗いてみてくださいね！
ヽ（´∀｀）ノ




ついでに、ランザ姫の乳比べも掲載してみたり。





ぼいんソフトのページでは、もっと大きなＣＧを載せていますので、そちらでどうぞ〜。






御倉（忙しい時ほど机周りを掃除してしまう）

こんばんは、（死にかけの）御倉です。
ちょっとスケジュールがヘビー過ぎてユンケルに頼る日々。


さて、ボクカノファンの皆さんにお待たせしています、じぃすぽっと様から発売のパッケージ版『ボクカノ・恋話パーティー！ ナイショな男の娘トーク』のマスターアップが間近になりました！

組み込み＆演出はいつものように邑久りつクンが担当してくれていますが、どうしても一つだけ私の方で作らないと行けないパートがあり、プリンセスボディＡＳのプログラムを今日だけ止めて、そちらの作業をば。


そのパートというのが、横一列に並んだヒロインたちに、ずっぷり挿入できるというＥＸストーリーの更にＥＸモード！

シナリオライターの奇偶転置さんや原画の忠臣蔵之介さんと打ち合わせしていたときに、「最後はハデにしましょうよ」「そうですよ、せっかく温泉（※）なんですし」などと話して、口が滑って「分かりました、私が組み込みましょう」ってな感じで追加されたパートだったりするので、自分の首を絞めただけのような気もしますが。

ですが！

いざ動かしてみると、おおぉ……なんだかエロい。
ボクカノのシメを飾るのに相応しいＥＸモードになっていると思います。


そんな『ボクカノ・恋話パーティー！ ナイショな男の娘トーク』ですが、

７月２９日発売

ですので、ゼヒゼヒ店頭チェック＆予約してください。

売上次第では新展開があるかもしれないので……。
というか、ボクカノ担当スタッフがこぞってなんとか新展開したいと前のめりなのでよろしくお願いします！





御倉

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（※ストーリー上、のちに銭湯ということになりました）

キャストのみなさんから頂いたボイスコメントもついにラスト！

最後を飾ってくださるのは、アルマと侍女を演じてくださった「ヒマリ」さんです。

前作のラストシーンで出てきたアルマとノアも、１シーンですが登場します。
なんとｘｘがｘｘｘな姿になった後、襲われてしまうというシーンなんですが、どこで登場するかはお楽しみということで。

侍女はランザの身の回りの世話をする（作中では）名もない役ですが、実はある事情でアクアに疎まれていたところをアリンに救われた過去に影のある女性だったりします。作中でもそこに触れたシーンがありますので、ぜひ探してみてください。



そんなヒマリんのプリティボイスを聞きたい方は、ぼいんソフトはこちらのページへ！






御倉（そろそろ徹夜はコタえる年齢）

なにげにモーニングスターブランドで一番売れている（当社調べ）肛拡樓３作品を収録したパッケージが、遂に、じぃすぽっと様から発売されました！
ぱちぱちぱちー。




パッケージタイトルは、
「尻穴快感少女たちの痴態観察〜肛拡樓トリロジー」
http://www.hanipo.jp/gspot/product/okazu/menu_pac_004.htm#okazu_koukaku

パッケージをじぃぃぃ……と見ていただくと、肛拡樓といえば「アレ」な車止めがズップリと挿入っちゃってます。


実は、肛拡樓パート１は、いま開発チームで使っている「Bruns」システムではなく「APAS」というエンジンだったのですが、パッケージ化に伴って現行エンジンへ移植しました。
APASはGDI+ベースのシステムで、WindowsXPまでしか動作対象になっていません。（まあVISTA等のWDDM環境でも動くとは思いますが……）
今回の移植でWindowsVISTA以降でも安心してプレイいただけると思います。


かなりどうでもいい余談ですが。
APASはかなり長いこと使っていたシステムだったのですが、時代の流れと共に色々と機能拡張をしていった結果、最終的にPerlで中間処理をした後に本体のコンパイラを通すようなスパゲッティ状態で……考えてみるとよく動いてたな、あれ。

今は「吉里吉里／ＫＡＧ」とか優れたエンジンが開発、公開されててインディーズプラットホームでは、作品を作り易くなったなぁと思います。

「Bruns」も、予定通りの機能実装がされていればシューティングとかアクションゲームとか作れる仕様なんだけどね……。（メインプログラマさんが多忙でなかなか）



っと、横道にそれすぎましたが、肛拡樓トリロジーは本日より発売開始だそうです。

ぜひチェックしてみてね！



御倉（PBASのデバッグ＆組込作業で死にそう）