蒸し暑いです……。
むし……あつ……。
一週間ぶりです、海路本田です。
暑いです! 蝉がうるさいです!
先週は『淫乳義母 奏〜性欲を持て余した義母が息子の肉嫁となった理由』の発売告知をさせてもらったのですが、なんだかまだ語りきった気がしない! と思っていた所、『もっと説明が欲しい』というご意見をいただきました。
これは渡りに船ということで今回は『淫乳義母 奏』のココがエロいよ! というシーンをゲーム中テキストと一緒に紹介しちゃいます!
まずはおさらい。……これが始まりでした。
義母『奏』(かなで)に母としてではなく、一人の女性としての好意を抱いてしまった義理の息子『隆也』。
でも、その思いを口に出すことは家族を壊すことにつながってしまう。
『隆也』は思いを秘めながら、日々の暮らしを送って行きます。
でも、そんなある日、『隆也』はとんでもないものを見つけてしまう。
それは、『憧れの義母、奏が出会い系で知り合った男たちと複数プレイに興じている動画』だった。

思ってもいなかった義母の裏切り。
ショックと悲しみの中、『隆也』は思う。
なんだ、俺が我慢なんてする必要はなかったんだ、と。
――そして『隆也』は『奏』を脅迫し、その熟れた肉体を寝取り、我がものとしていくのです。
そんなシチュエーションの幾つかを紹介します。
まずは『オナニー動画生送信』
オナニーを見せろと隆也に命じられた奏は、バイブとローターでオナニーを始めます。
すると隆也は携帯でその模様を録画し、奏が出会い系でやり取りしていた相手に送りつけていくのでした。

ゲーム中テキスト(一部抜粋)
・ココカラ→
俺はサイトで、彼女とのやりとりの履歴が残っていた男たちに、今撮った動画を送りつけてやった。
……そして、その数分後。
隆也「フフフッ……来た来た、えぇと……」
隆也「『今すぐ犯してあげる』だってさ、奏さん。あとはね〜……」
奏「ひ、非道いわ、隆也さんっ……こんなところ、人に送りつけるなんてえぇっ……」
隆也「『僕ので良ければ今すぐ満足させます』」
隆也「『飢えた人妻マンコほじくってやるよ』」
隆也「『今晩会えませんか?』」
いちいち声音を変えて、もったいぶって。
俺は奏さんのフリをして送りまくった動画の返信メッセージを、いくつも音読し続けた。
←ココマデ
まだ紹介しますよ!
次は『夫との情事の直後に息子と生ハメ』
息子との情事で身体が開発されていく奏。
夫を求めるが、義務的なセックスだけでは火照る身体は満足できなかった。
そして、夫に抱かれたばかりだというのに、呼び出しに応じて息子の部屋へと向かうのだった……。

ゲーム中テキスト(一部抜粋)
・ココカラ→
奏「あぁぁ……こんなイヤらしい姿勢で……わたし……なにを……っ……」
薄い壁1枚隔てた、その向こうでは父さんが寝ている。
隆也「こんなのもなかなかコーフンするでしょ? 奏さん、めちゃくちゃ身体が熱くなってる……」
奏「そんな……でも、だって、わたしぃ……」
つるんとした肉厚の丸い尻ごしに、俺は重力に逆らいきれていない大きな乳房を揉みしだく。
隆也「メール送ってからここに来るまで、思った以上に早かったね、奏さん」
隆也「ずいぶんその気になってたのに、父さんったら非道いね」
隆也「無理もないか、うっかり三擦り半でも……だって、こんなイヤらしいボッテリマンコが相手だもんなぁ」
奏「でも、いくらなんでもあんなの……って、隆也さん、やっぱり聴こえていたのね!? タイミングが良すぎると思った……!」
隆也「いいじゃない。そのほうが話が早くて、奏さんも都合がいいでしょ?」
隆也「いいの? 早くオネダリしないと、コレ……しまっちゃうよ?」
奏「ッ……、どうして、そうやってイジワルなこと言うの……?」
←ココマデ
そして、『寝ている夫の目の前で挿入』

ゲーム中テキスト(一部抜粋)
・ココカラ→
隆也「シッ……大きな声を出したら、父さんが起きちゃうよ……」
奏「く、っ……!」
奏さんは慌てたように口唇を引き締め、俺のほうを視線だけで振り返ると、キッと怒ったように睨み付けてきた。
奏「なんで……こんなことっ……」
隆也「決まってるでしょ。夜這いに来たんだよ、奏さんのこと」
奏「あ……あなた、頭がおかしくなってしまったのっ……!?」
隆也「あーあ、そうやって、ツレない言い方する……」
ツルンと下着ごと剥いて、剥き出しにさせた下半身。
その割れ目の間を、俺はチンポの上幹でゆるぅっ……と擦りあげてやった。
奏「ひぅっ……っ、っや、やめて……頂戴っ……」
隆也「やめないよ――さっき、奏さんも言ってただろ? もう元の身体に戻れない……父さんの前でイきたい、って」
奏「そ、それは……! その、言葉のっ……アヤですっ……」
隆也「アヤぁ? ってことは、奏さんは……」
隆也「その時、その瞬間に自分がイくためなら、どんなウソだってついちゃう下品な淫乱女ってこと?」
奏「そ……そんな、非道い言い方しなくてもっ……」
←ココマデ
さらには『帰ってきた夫に見られながら絶頂』

ゲーム中テキスト(一部抜粋)
・ココカラ→
総一「お、お前たち……何をしているんだ……」
ドアを開け、立ち尽くす父さん。
呆然とした顔をしている。
隆也「何って……見ればわかるでしょ」
総一「どういうことだ……」
隆也「『仲良く』してるんだよ、父さんに言われたように。ね、奏さん」
俺は腰を揺する。
奏「あひっ……んほおおっ、んほおっ! あふあっ!! あっ、総一さん……は、ひっ……ええ、そうなんです、んはあっ、あううっ!!」
俺に肉壷の快楽に蹂躙された奏さんは、淫らに身体をくねらせながら口を開いた。
快楽で理性が吹っ飛び、見られることへの禁忌はどこかに飛んでいってしまったらしい。
喘ぎ声を上げながら父さんに答えていた。
奏「私ほら、隆也さんとこんなに仲良くなったんです……んあふうっ! ふああっ!」
腰を弾ませ、母乳を撒き散らしながら奏さんが答える。
総一「何を……言ってるんだ……」
←ココマデ
と、いう感じのエロティックかつ背徳的なシチュエーションが詰まっております。
夫の事が好きなのに、息子との肉欲にハマり堕ちていく義母、その淫らな結末は是非ゲームで見て頂きたいと思います。
すでに各種ダウンロードサイト様で好評発売中ですので、直ぐにお買い求め頂けます。
ピクンときたらこちらからドウゾ。
ではではー。
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