今晩も、『ボク可愛』のシチュエーションをご紹介しますよ!
体験版も公開されて、序盤の流れはお伝えいたしましたので、今回は逆に『どんなオチ』になっちゃうのか、ということでボテっちゃうルートをご紹介です。

ドッと体育館中の男共が、わたしに向かって殺到する。
涼「―――きゃっ!?」
涼「かひっ、ふっ、深いいぃぃ〜奥まで挿入いっちゃう!」
わたしは大勢の手で宙に持ち上げられ、前と後ろからチンポで貫かれる。
涼「ああんッ! 激しくしちゃらめぇ〜赤ちゃんがビックリしちゃう!」
男子生徒「はぁ、はぁ、このボテッ腹! 誰の赤ちゃんなんスか、先輩!?」
涼「んふふ、そんなのわかんない‥‥‥」
だって、わたしの子宮にザーメンをブチ込んだのは‥‥‥
涼「ここに居るほぼ全員が、可能性あるんだもの!」
でも、イチバン可能性があるのは‥‥‥でもそのことを、誰にも言うつもりはない。
わたしの子宮へ、最初にザーメンを注ぎ込んだ人‥‥‥
中年男「なんにも心配しなくていいんだよ、涼ちゃん!」
学園長「そうだよ水野君、その赤ちゃんは我々全員の子供だ」
ラグビー部員「ラグビー部員全員が、責任を持ってバックアップするぞ!」
男子生徒「ラグビー部員だけじゃねぇよ、学園の全員が父親として協力するぞ!」
涼「なんて幸せな赤ちゃん‥‥‥何百人もパパが居るなんて」
赤ちゃんだけじゃない、わたしだって‥‥‥
涼「イッパイかけて、卒業の思い出に、ザーメンまみれにしてっ!」
何百というチンポが一斉にシゴかれ、垢と恥垢が入り混じったチンポ臭が、濃厚に立ち籠める。
涼「んふっ、しゅごい〜色んなチンポが、イッパイだよぅ!」
皮が伸び切った真性包茎チンポ、先っぽにピンク色の亀頭が覗く、仮性包茎チンポ‥‥‥
ズル剥けチンポに、淫水焼けした黒チンポ、オジさんのフニャチンポ!
涼「あはぁ〜どれもザーメンをパンパンに溜め込んで、鈴口がヒクヒクしてる!」
ラグビー部員「涼がイヤらしい姿を見せたら、タップリかけてもらえるぞ!」
涼「しゅごいよぉ、興奮しちゃう‥‥‥オッパイがジンジンしちゃう!」
わたしはミルクでパンパンになったオッパイを自ら揉みしだき、乳首をグリグリこね回す。
男子生徒「先輩の黒乳首、メチャメチャエロい!」
ラグビー部員「孕んでから、さらにデカくなって、まるで小ぶりなスイカみたいだ」
男共の視線が、わたしの肥大したオッパイに注がれる。
中年男「しかもトロトロに崩れかかって、チンポ突っ込んでパイズリしたいですな!」
見られているだけで、肥大したオッパイがムズムズする‥‥‥
涼「あはぁ、ふぅぅん、オッパイ苦しいよぉ〜ミルク搾って!」
言いながら指を柔らかな塊にメリ込ませ、メチャメチャに揉みまくる。
涼「かひっ! ミルク出ちゃう、ぴゅるぴゅる出ちゃう」
乳首の先にポツポツとミルクの玉が浮き出て、指を濡らした。
涼「くっふぅぅぅ〜キモチいいっ!」
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女の子になったら、受精もしちゃいますし、孕んじゃってお腹がボテッちゃいもしますよね。
このまま女の子として、快楽に落ちてしまうっていうのは、幸せかも(^^;
俺得なシチュエーションでした!
御倉 |