『目覚めたら、ボクが可愛い女の子』、本日リリースです。
トランスセクシャル、女体化シチュエーションに興味津々のあなた、ぜひプレイしてみてくださいネ!
というわけで、今日もシチュエーション紹介しちゃいますよ。
それまで男同士として接してきた親友に女の子の大事な初めてをアゲちゃうという、処女喪失なシーンです。

涼「んっ! はぁ、はぁ、はぁ、おっ、お姉ぇ」
恵「大丈夫よ、わたしがちゃんとフォローしてあげるから」
裸になったオレは、ベッドへ横たえられた男子生徒の上へ、恥かしく脚を拡げた格好で跨った。
くちゅっ! ちゅくっ、ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅぷっ!
涼「あひぃ! クチュクチュしちゃっ、んくっ、あっ、熱いよぉ!」
お姉ぇが指で摘まんだチンポの先で、オレのワレメをクチュクチュとイジり回す。
硬くなってズル剥けた亀頭が、柔らかいオマンコの肉をグリグリする度に‥‥‥
涼「くひっ! ジンジンするぅ〜電気が奔るよぅ!」
男子生徒「んふっ! ふっ、んふぅ、んうぅぅぅ」
両手脚を縛られ口には猿轡をはめられた男子は、身動きすることも喘ぎをあげることも出来ない。
涼「(これが童貞喪失だなんて、ちょっと可哀そう‥‥‥)」
‥‥‥っていうよりトラウマになって、変な性癖に歪んじゃいそうだな。
涼「(ゴメンよぉ〜これもオレが男に戻るためなんだ、処女をあげるから許して!)」
恵「濡れてほぐれてきたみたい、こんなにグチュグチュよ!」
そう言いながらお姉ぇは、オマンコの入り口に当てたチンポを、細かく左右に動かした。
ちゅぷっ、ちゅぷ、ぷちゅ、ちゅぷ、くちぃ、ちゅぷ!
涼「んひっ! あひっ、クチュクチュっ、らめっ、あうぅぅん!」
自分でもオマンコの入り口がヒクついて、トロトロとおツユが流れているのがわかる。
涼「はあっ、んっ、あはっ、もっ、もう立ってらんない!」
恵「機械なんかと違って、ホンモノのおちんちんはいいでしょう」
お姉ぇは手の動きを止めずに、オレに向かって囁く。
恵「温かくって、硬くて柔らかい‥‥‥トクントクン脈打ってるのが、わかる?」
ぽってり充血して感覚が敏感になったオレのアソコは、チンポの脈打つ様子をハッキリ感じ取っていた。
涼「わ、わかりゅぅ〜チンポがドキドキしてりゅぅ!」
喘ぎ喘ぎしながら、オレは舌っ足らずな言葉を発する‥‥‥まるで、自分じゃないみたいだ!
男子生徒「ふっ、ふぐぅ〜〜〜おうっ、おぐっ、んうっ!」
手脚を縛られて自由が利かない身体を、懸命によじる男子生徒。
恵「こっちも、もうガマン出来ないみたいね。おちんちんが暴れてるわ!」
涼「はぁ、はぁ、オレもぉ〜膝がガクガクして、立ってらんない!」
次第にオレの腰が落ちて、膣口へ当てられたチンポが、内部へメリ込んでいく。
ちゅぐっ、ちゅぐぐぐぐ‥‥‥
涼「あひっ! りゃめっ、挿いっちゃう!」
恵「涼ちゃんのオマンコ、おちんちんの先をパックリ咥えてるわ、スゴくエッチ!」
オレのオマンコへ顔が触れんばかりに近づけたお姉ぇが、いちいち実況して聞かせる。
涼「ああぁぁぁ〜ムリぃ! 拡がっちゃう、オマンコ拡がっちゃう!」
恵「これだけ潤んでれば大丈夫よ、ゆっくり腰を落として‥‥‥怖がらないで、涼ちゃん!」
お姉ぇに言われるがまま、ゆっくりと腰を降ろす。
‥‥‥ぶぢゅるっ、ちゅぐぐぐっ、むぶっ!
涼「かひっ、かひぃ! 挿いっちゃう、膣内(なか)にぃ!」
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……処女喪失って、想像するほどにカラダよりもココロの部分でキューンって来るんですよね。
御倉
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