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 【ボク可愛】おかげさまで、大好評発売中です!
 


『目覚めたら、ボクが可愛い女の子』、おかげさまで大好評発売中です!

即抜きえっちなシチュエーションで作られている作品ですので、ビジュアルにピンッと来た方は、ぜひぜひ、お手に取ってみてください。

この勢いですと、女体化企画もその2、その3と作っていけそうで、ホッとしています。

次は、もう少しキャラクターの内面部分をフォーカスできると、面白そうなんですけど、そうすると規模が若干大きくなっちゃうかな……。うむむ。悩ましいところ。



さてさて、本日もシーン紹介です。

 

 




涼「んあっ! あんっ、んふっ、あっ、もっと奥までぇ!」
ピルルルル‥‥‥ピルルルルル‥‥‥
涼「くふっ、そっ、あんっ、擦って、オマンコの壁にぃ!」
中年男「‥‥‥涼ちゃん、ケータイ鳴ってるよ」
涼「んあっ、そんなのいいからっ!」
わたしは自分から腰を振って、オマンコとアナルへ挿れられたチンポを、抜き差しする。
中年男「おっ、おおぉぉぉぉ〜〜ネットリしたヒダが、絡みついて!」
わたしの下になったオジさんが、情けない声をあげた。
中年男「いいから電話出なさいって、気が散っていけない」
背後からアナルへ挿入した別のオジさんが、放ってあったわたしのケータイを差し出す。
涼「んもぉ〜いいとこなのにぃ」
―――ピッ!
涼「はい、もしもし?」
ちょっとムッとして応えると、電話の相手は‥‥‥
洋「(あっ‥‥‥もしもし、涼か?)」
‥‥‥電話の相手は洋だった。
涼「えっ、なに? どーしたの洋?」
洋「(どうしたのって‥‥‥最近ぜんぜん逢えないし、電話にも出ないし)」
女の子の悦びにハマってしまって、より激しいエッチを求めるようになった、わたしは‥‥‥
ひとりの男の子では満足出来ず、最近では洋とも疎遠になっていた。
涼「どうしたのって言われても〜色々と忙しいの」
洋「(忙しい!? なにが忙しいんだよ。遊んでるとこ、見たってヤツがいるぞ?)」
洋「(しかも夜中に‥‥‥男連れで!)」
涼「(なんだ、ヤキモチか‥‥‥)」
洋「(なんとか言えよ涼、オレ達は付きあってるんじゃなかったのか!?」
中年男「なんだか、修羅場みたいですよ」
中年男「若い子は大変だねぇ〜特にこんな娘を彼女にした男は、大変だ」
洋「(―――っ! だっ、誰だ!? 男の声だったろう!)」
中年男「おっといけない、余計にややこしくしてしまった」
涼「別に大丈夫だよ‥‥‥いいから、続けて」
中年男「いいのかい? それじゃ‥‥‥」
わたしのお尻を鷲づかみにしたしたオジさんが、思いっきり腰を叩きつけて、アナルからチンポを送出する。
ばちゅん! ばちゅっ、むぼぼっ、ばちゅっ、ぶりっ!
涼「んっ、んふッ! あうん、しゅごい、お尻がめくれちゃうっ!」
シワがなくなるまで拡げられたアナルを、チンポがズボズボと出入りして、湿った音を立てた。
洋「(おっ、お前‥‥‥どこで、何してんだよ!?)」
電話の向こうで、洋が怒鳴り声をあげる。
涼「ホテルで‥‥‥エッチしてるんだよ、オジさんふたりと」
洋「(―――っ! な、なんだよそれ、誰なんだよそのオッサンって!)」
涼「‥‥‥PTAの会長と副会長さん?」
中年男「ああぁぁ〜ダメだよ涼ちゃんそれ言っちゃ、息子に知れたら家庭崩壊だよ」
涼「大丈夫だってば! 生徒会長とも、してるもん」
PTA会長のオジさんの息子は、学園の生徒会長をしてて‥‥‥わたしのセックスフレンドのひとり。
中年男「それじゃわたしは、息子と兄弟‥‥‥複雑すぎて、なにがなんだか」
中年男「まぁまぁ会長、ウチもそうですから」
洋「(り、涼‥‥‥オマエ、何人とヤッてんだよ!)」
そんなの数え切れないけど、洋に言うとメンドー臭いことになりそう。
涼「もぉ〜休まないで続けてっ、オジさんは持久力がないなぁ」
わざと洋に聞こえるように言う。
涼「やっぱりエッチは若い子に限るのかなぁ、チンポもこんなフニャフニャしてないし!」
中年男「そんなふうに言うもんじゃないぞ、オジさんにしかない味を、教えてあげよう」
そう言って腰をグラインドさせ、円の動きでオマンコの中をかき回す。
ぢゅぷっ! ぶっ、ぶぶぶっ、ちゅぐっ!
涼「あっ、ふうぅぅぅ〜〜〜ン! かき回されるぅ、オマンコぉ!」



……どんな女の子になると、いろいろと大変なことになっちゃうんですね。(ゴクリ
洋クンも親友を寝取られてしまうという可哀想(?)のな状況を味わってしまう訳です。

そんなモヤモヤ感も味わえる『目覚めたら、ボクが可愛い女の子』は、こちらから!



御倉


作品紹介   :   2011/09/17 23:34   

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