唐突ですが新作紹介です。

今回紹介するのは、メルマガでは既に紹介済みの『淫乳聖女アネモネ〜魔物精液で穢されアヘる天界一の超爆美乳！』です。
本日発行されたメルマガでは 『淫乳聖女アネモネ（仮』）になっておりましたが、先ほど正式にタイトルが決定いたしました。

ちなみに、タイトルによってはメルマガの方での情報公開が先になることがあります。
「え？　メルマガって何？　そんなの発行してるの？」と言う方はこちらをクリック！


こちら


さて、話は新作紹介に戻ります。
今回の『淫乳聖女アネモネ〜魔物精液で穢されアヘる天界一の超爆美乳！』ですが、原案と原画は『霊甲テトラ』シリーズとか『肉獄のヘミ』シリーズなど、独特な世界感とフェティシズムで人気の雨宮ツムギさんです。
今回は、久々（闘姫隷嬢アスカシリーズ以来）のファンタジー異種姦ものです。
ゲームの内容に関しては、もうタイトルそのまんまと考えて頂いて結構です。

雨宮さんの場合、他の作家さん方とは違って、企画を始める際にご本人が何をやりたいかを決めてから企画会議がスタートします。
ですので、企画会議の時点で既に第一稿が上がってる場合がほとんどです。
その第一稿を基に、ディレクターやシナリオライターが加わって「ああでもない………こうでもない………」と意見を出し合って作っていくことになります。

というわけで今回は、企画会議によるシーンスケッチの変遷です。
まずは第一稿。これを基に企画会議が始まります。

（画像クリックで大きな画像が表示されます）
そして企画会議の結果、シーンやキャラの取捨選択、構図や画面内に置かれる小物や装飾品の変更が行われます。

第二稿

（画像クリックで大きな画像が表示されます）
そして、このラフを基に、差分のリストが作成され、線画→彩色というように進むんですが………。
果たしてこのラフが彩色されるとどうなるかは………それは次回のお楽しみ！