発売から一週間経ちましたが、『吸血姫エリザヴェータ〜退屈な魔王に弄ばれる小さな蕾と花弁』好評発売中です！
今回お気に入りのシーンは、こちら。
エリザ「……んあぁ、は、はあぁっ……ああっ……、あ……んひぃっ……」
エリザ「ぁ、ま、また……イく……イっちゃうのおぉ……あはあぁ……っ！」
突き出した尻をビクンビクン、と痙攣させて、エリザが絶頂を迎えた。
充血してすっかりピンク色に染まった粘膜の中心で、小刻みにヒクついている装飾品……今回新たに与えた張り型様のモノだ。
エリザ「あひぃ……ひぃっ、っんはっ、はあぁっ……はうぅっ……」
魔王「もうイッてしまったのか、だらしないヤツだ」
エリザ「んぎいぃ……っま、まだ、あっ……まだイッてる、のにぃっ……来たららめ……っはぁ、お……おまんこ……ジンジンしてるうぅ……っ……」
魔王「よほどソレが気に入ったようだな、エリザ……いや、装飾品のほうがお前を気に入ったのかもしれんが」
エリザ「ん、す、すごい、れす……これ、おまんこの中、ぁ……っ、底ナシなの、ぐいんぐいん来るの……ぁ、あふえぇ……っ……」
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……と、高飛車で主人公に反目していたはずのエリザが、なんでこんなことになってしまったのかは、ぜひ本編で！
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