本日も今週９月６日発売のタイトル『僕と人妻の淫らな錬金実験〜Ｈな薬で膨らむオッパイ、溢れるミルク！』の紹介をしていきますよー。

今回は作成アイテムの一つ、豊胸剤の紹介を致します。

『豊胸剤。永続ではなく、暫く効果が継続するもの。１２回分』
体全体が大きくなってしまうのは論外。あくまで乳房だけが大きくなる。


こんな依頼を受け、主人公ハレイスは試行錯誤しながら開発を続けていきます。
そしてついに薬を完成させました。

主人公の憧れの女性、ミニオンの投与前の姿がこちら↓




そして、投与後がこちら↓




もともとかなりの大きさだったオッパイがさらに凄いことに……。ゴクリ
もちろん大きさだけでなく、使用感も試します……。





ハレイス「だ、大胆……ですね、ミニオンさん」
ミニオン「ち、違うの。こ、これは……昨日とどう違うか……調べるためで」
ミニオンさんは当然のように、大きく膨れあがった乳房で僕のペニスを包み込んできた。（うっ、……な、何だ……これ……。昨日と全く違う……？）
ひんやりした肉の中に、僕のペニスが埋まりこむ。
膨らみの間に挟まれているだけなのに、妙な一体感があった。
ミニオン「私の身体なのに……私の身体じゃない……ぁあっ、みたい……」
引いても押しても、乳房に咥え込まれた牡竿は微妙にしか動かない。ただ、ミニオンさんの鼓動だけが伝わってきた。
ミニオン「……ハレイスくんの、温かい」
僅かに覗いた亀頭に向かい、ミニオンさんはたらりと唾液をこぼす。
そしてゆっくりと体ごと乳房を前後に動かし始めた。

そして……




両方の乳首を摘み、激しく揉みつぶす。そのたびに、ミニオンさんの全身がビクンと震えた。
ミニオン「ま、待って、心の準備……、ぁあうっ、ううんっ、乳首許ひ……、あゥ、くうううん、あっ！　あっ！　あぁぁっ！」
こね回すたびに甲高い声があがり、女体に痙攣が走る。
ミニオン「ま、待っ……、あひぃ、ら、らめ……ッ、や、や、やぁっ」
乳首をこね回すたび、ミニオンさんの媚尻がピクピクと震える。
嗜虐心にも似た感情がゾクゾクと背筋を走り抜け、欲望が僕の胸を熱く焼く。
ミニオン「らめ、乳首引っ張っちゃらめぇ、待って、何か、何か出るぅっ！」

……そう、大きくなるだけではないのです、ミルクだって出ちゃうのですよ！

本日はここまで！
また明日も更新しますよー。
９月６日発売！『僕と人妻の淫らな錬金実験〜Ｈな薬で膨らむオッパイ、溢れるミルク！』をよろしくお願いいたしますー！

海路本田でしたー。