蒸し暑い中更新！
本日も『僕と人妻の淫らな錬金実験～Ｈな薬で膨らむオッパイ、溢れるミルク！』の紹介をいたしますが、その前に、ミニオン役を演じて頂きました春日アンさんに収録直後に頂いたコメントを紹介いたします。

●収録直後の春日アンさんのコメントです。




（プレイヤーが表示されない方は、こちらからファイルをダウンロードいただけます）


今回ご紹介するのは『肥大薬』。
注入した箇所が部分的に大きく膨らむというものです。
豊胸剤を作成した際のノウハウを使い、新薬を開発するハレイス。

注入箇所が肥大化するということはこれに注射すると……。






ハレイス「ありがとう、大丈夫ですから……では、始めますね」
僕は笑顔をミニオンさんに向けてから、注射器を手に取り、ペニスの根元に突き刺す。

………。
……。
…。
こんに大きく成長してしまうのです！




貴族たち「おぉぉぉぉ……！！」
……貴族の皆さんの反応は、早かった。理由は一目瞭然。
ハレイス「くぅっ……！！」
僕のペニスが、見る間に巨大化していったのだ。
これはもう、勃起などという表現では追いつかない。剥き出しの肉柱は、ミニオンさんの股間のすぐそばで、まがまがしく膨張していく。
ミニオン「す……すごい……」


そしてに肥大薬は他にも使えます。
敏感なあんなところにも使えてしまうのです。
と、いうことは……。




ハレイス「じゃあ、いじりますねっ……」
さっそく、乳首に手を伸ばす。
……やっぱり、肥大薬で膨らんだ乳首は大きい。とてもじゃないけど、指でつまむことなんかできない。なので――。
ハレイス「肥大した部分の固さや触感は、基本的に肥大前と変わりません」
説明しながら、僕はミニオンさんの乳首を……手全体でギュッと握った。
ミニオン「ンハッ！！」
途端に、ミニオンさんが身体を弓なりに仰け反らせる。
ミニオン「すごっ……ちっ、乳首ってっ……あふっ……に、握られるとっ……こんなに感じるものなのっ……！？」
ハレイス「この通りっ……感度も、肥大前と変わりませんっ。媚薬成分の効果もありますので、ご使用いただければ、楽しめるんじゃ……ないかとっ……」
貴族Ａ「……君は大丈夫なのかな？　説明がずいぶん途切れ途切れだが」
ハレイス「す、すみませんっ、僕の男性器にも媚薬効いてますのでっ……こんなことなら、少し媚薬成分減らせばよかったっ……」



今回はここまで！　次回は触手生物のアイテム化について紹介しようかと思います。
いよいよ明日９月６日が発売日です！
体験版もダウンロード可能です。

『僕と人妻の淫らな錬金実験～Ｈな薬で膨らむオッパイ、溢れるミルク！』よろしくお願いします。