『僕と人妻の淫らな錬金実験〜Hな薬で膨らむオッパイ、溢れるミルク!』
いよいよ本日発売開始です!!(一部サイトで翌日の場合もございます)

そして本日は『触手生物』についての紹介をいたします。
新しい性具を作ろうと思った主人公はかつてホムンクルス研究の途中で生まれた擬似生命を使おうと思い立ちます。
そして依頼人の貴族たちの前での実演をすることに……。

ハレイス「それでは……実演の準備に入ります」
ケースに収めた瓶の中から触手を取りだし、ミニオンさんの背後に放り投げた。
停止薬が流れ、ぶよぶよした塊が目を覚ます。もちろんそれは比喩だ。奴らは目覚めなどしない。ただ求めて蠢くだけだ。
だが、それこそが重要な事――。
ハレイス「それでは、ご覧ください。これが、我々の工房で作り出した、性交補助用の触手生物です」
おおおと、貴族たちのどよめきが聞こえる。
(まさかこんなに元気に動くとは思っていなかったんだろうなぁ)
ハレイス「これはほぼ全自動で女性を気持ちよくさせるように作られています」
触手は大悦びで、愛液が溢れる股間に殺到した。
ミニオン「あんんんんん……はぁぁっ、ヌルヌルされてるぅ、ぞわぞわして、変なの、くるぅぅ……」
媚尻が踊り、触手が食欲をそそる女の聖裂に迫る。それでもミニオンさんは逃げず、触手のなすがままに陵辱され続けた。
なお、改造を続けるうちに触手椅子と言うべきこんなものまで誕生します……。

ハレイス「ゴ、ゴホン……えーと、ミニオンさんは今、触手にどんなことをされてるんですか?」
ミニオン「しょっ、触手にっ……アンッ! む、胸を、ツンツンされてるのぉぉ……!」
ハレイス「もう少し、具体的にお願いします」
ミニオン「あふ……触手の、先っぽが……私のち、乳首を……ンッ……つ、突っついたり……乳輪を、グルグルとなぞってみたりぃ……」
僕の問いに答えながら、ミニオンさんはずっと身体をモジモジさせている。
媚薬で性感が高まり、乳首も責められ、だけど手足は触手に拘束されて満足に動けないミニオンさん。おまけに……。
ハレイス「アソコはどうなってます?」
ミニオン「もうずっと……アンッ! さ、さっきからずっと……オマンコを、先っぽでクチュクチュいじられてるのぉぉ……!」
実際、ミニオンさんの股間では、数本の触手が小陰唇を左右に押し広げ、極太の1本が先端でクリトリスをしきりに刺激していた。
その動きは、これまでの触手生物に比べて鈍重だけど、媚薬の分泌量で大きく勝る。
疑似ペニスから飲んだ分も含め、これだけたっぷりと媚薬を浴びてるのだから、ミニオンさんもさぞかし、全身敏感になっていることだろう。
ということで触手生物シチュエーションの一部について紹介いたしました。
アイテム開発による色々なHシチュエーションをお楽しみください!
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