シミュレーション&パズル的な要素があるゲームだと、歩行パターンはランダムっていうわけにもいきません。
そうなると、レディーナイトやオークキングダムのオートクルーズみたいに固定パターン+プレイヤー操作とも違って、ある程度の種類はパターン作りが必要となりますよね(当然ですが)。
しかし、このパターン作りも、組み込み中にトライ・アンド・エラーでいろいろと試したいのがデータ制作者の心情。
なので、プログラム部分から分離してパターンをデータファイルに記述してもらえる形にライブラリを作り変えました。
歩行ロジックのTPPやぁ〜〜(彦○呂風
コーディング中は複雑に思えるんですが、組み上がったコードを眺めると割りかし単純な作りになっていることはよくあります。そうすると、あとから自分で見返した時に簡単に作ってるように思えちゃうんですよね。
シンプルな構造にたどり着くには、どこが必要でどこが余分なぜい肉ロジックなのかを見極めて切り捨てているから、見た目程簡単には作ってないんだぞ☆ と自戒を込めつつ。。。(;・∀・)
毎日12時間以上キーボード叩いている割にコードサイズが増えなくて、尻が痛い御倉でした。
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