やあ、御倉だよ(/・ω・)/
昨日からリリースが始まったア・マチュアーズの「淫獄王女 〜戦場に堕ちる二人の戦女〜」ですが、好評なスタートとなっております。
わーい。ありがとうございます。
詳しい作品内容は、ア・マチュアーズのサイトをご覧頂いたり、体験版もありますのでそちらをお試しいただくということで、ここでは私が担当していた部分について、ちょっと書いてみようかと思います。
まず、シナリオ。
基本的にエッチなシーンがメインの話ですので、割り当てられたのもミネルヴァの洗脳エロ部分でした。
「催眠ではなく、洗脳です」という指示だったのを理解するまでにちょっと時間がかかりましたが、あとで組み込まれた状態のものを見て、こういう触手生物で洗脳されてたんですね。(;´Д`)
シナリオ自体は、あとでメインライターとディレクターが調整したり直したりしているので、そのまんま私のテキストではないんですが、オッパイキャラなので、楽しく書けました( ・ω<)b
そんでもって、もう一つが立ちキャラクター演出のベース部分作り。
これは前作のサクリファイスボディー同様、BKProjectで使っていたシステムを再調整しています。
変更点といっても、サクリファイスボディーではメッセージウインドウがフェイス付きだったのに対して、立ちキャラクターの表情変化で演出される本作は、台詞時とモノローグ時でウインドウ形状のいち合わせ等の調整が必要だったというくらいでしょうか。
なんだかんだと、仮の状態(上の画像)からリリースの形にするまで2日くらいかかっちゃいました。
フォントの間隔とか、実際に他の人の感想も聞かないと、判らないことが多くあります。
あとバックログにちゃんと反映されないとか……ちょこちょこと修正が必要だったことも影響しましたが。
そんなこんなで作られた本作ですので、ぜひ遊んで頂きたいですヽ(^o^)丿
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