今日も秋って感じの気候ですね。
開発室は窓全開で外の空気を入れながら仕事をしています。
この位の気温がいいですね。
もう少ししたらぐっと寒くなるんだと思いますが……。
さていよいよ発売も明日に迫って来ました『爆乳熟妻は欲求不満 〜下宿のエロカワ管理人さんは僕専用の処理係!』シチュエーション紹介をします!
今回はコスプレです。
悠樹くんをドキッとさせる為に、ちょっと恥ずかしいけど普段と違う格好で迫る管理人の雪絵さん。
そんな様子を一部ですがごらんください。
まずはセーラー服!

雪絵「それじゃ……ハメ込むわね」
悠樹「うあっ……」
手にしたホールに一物をあてがい、一息で挿入される。
ローションでトロトロに蕩けた襞がぬるりと絡み付いた。
雪絵「きゃっ……いきなり跳ねたっ……まだ入れただけよ? そんなに気持ちいいの?」
悠樹「はいっ……じ、自分でするのとは全然っ……」
雪絵「動きが予測できないものね。ほら、こうやって捻ったり……」
悠樹「くうぅっ……」
手首から先を器用に使い、ホールを回転させてくる。
内部の溝が陰茎全てを総ナメし、無意識のうちに腰が浮いてしまった。
雪絵「あんっ……自分で動いちゃだめよ。私がしてあげてるんだから……」
悠樹「すみませんっ……」
雪絵「でも……それだけ興奮してくれている証拠よね?」
悠樹「だ、だってっ……雪絵さんがそんな格好してるから……」
雪絵「ふふっ、制服姿で興奮したの? 悠樹君って、そんなにやらしい人だったのね」
悠樹「それはっ……雪絵さんだってっ……うあっ……」
雪絵「そうよ。私、変態だもの。そうじゃなきゃ、こんな格好でこんなことしないわ」
悠樹「ああぁっ……」
淫靡な笑みを浮かべたかと思うと、ホールで激しく扱き始める。
手のひらに力を込める度に内部の圧力が変化して、まるで本物の膣のように男根を吸い込んでいく。
そしてセクシー水着!

雪絵「力は抜いててくださいね」
悠樹「うぁっ……」
マットの上へ横になると同時に、ぬるっとした液体をかけられる。
そうしてすぐに雪絵さんが自分の体を乗せてきた。
雪絵「こうやって……あんっ……滑っちゃうわ」
悠樹「んんっ……」
雪絵「……? 悠樹君、気持ちいいの?」
悠樹「は、はいっ……何だかっ……触られてるだけでっ……」
雪絵「こう?」
悠樹「くっ……」
雪絵「ふふっ、良かった。上手く出来なかったらどうしようって思ってたの。それじゃ、じっくり味わってくださいね」
悠樹「うあっ……」
丁度良く温められたローションが身体の上を滑り、それだけでも気持ち良いというのに。
雪絵さんの柔らかな双丘が僕の身体を挟み込んで、じっくりとたっぷりと焦らすように動かされる。
悠樹「ゆ、雪絵さんっ……」
雪絵「あらすごい。さっきも出したばかりなのに……もうこんなになっちゃって……」
雪絵「悠樹君のオチンチン、本当に大きいわ。私のおっぱいでも挟みきれないくらい……」
誇張し過ぎだと思って確認すると、確かに豊満な胸の谷間から亀頭が顔を出していた。
自分でも初めて見るほど、雄々しく屹立した陰茎。
まさか自分のサイズがこれほどになるとは考えたこともなかった。
悠樹「ゆ、雪絵さんの格好とか……このシチュエーションとかで……興奮しちゃってます……」
雪絵「ふふ、嬉しい。そう言ってもらえると……私も幸せなの」
雪絵「オチンチン、いっぱい悦ばせてあげるから……しっかり気持ち良くなるのよ」
悠樹「は、はいっ……うぁっ……」
普段と着ている服が変わると、それだけでガラっとイメージが変わったりしますよね。
ということで管理人さんのコスプレ誘惑シーン紹介でしたー。
発売はいよいよ明日!
もちろん明日も更新しますのでよろしくお願いします。
海路本田 |