大鎌のトラップダンジョン攻略6回目! 
今回はトラップチェインの組み方、いよいよ応用編です。 
トラップを組み合わせて勇者にダメージを与える、その基本的な組み方とちょっとだけ応用を解説いたします。 
ではいきます! 
 
●応用 
基本チェインにそれぞれのトラップの特性を取り込み、より効果を高めていきます。 
基本だけのチェインではチェイン数あたりのダメージ量がすぐに頭打ちになります。 
ダメージを上げていくために、トラップの特性を組み込んでいきましょう。 
ダメージを上げる方法を以下に上げていきます。 
 
◆ポイント1 
倍率の高いトラップを組み込む。 
ホッパー、ポータル、カタパルトはチェイン後の倍率が高くなります。特にカタパルトは発動後の移動距離によって倍率がかなり上がりますので、設置できる場合は積極的に組み込んでいきましょう。 
 
◆ポイント2 
特殊な移動トラップの利用。 
ホッパーや、ポータルを使うと、一歩前進以外の動きが可能になります。 
前進や左右に移動以外の行動は、より多くのトラップを組み込むことができるでしょう。 
 
◆ポイント3 
重ね置くことでの効果アップ。 
ATKアップ等累積効果のあるものは一つのチェインに複数組み込むことでダメージ量が増加します。 
 
◆ポイント4 
属性効果をつける。 
追加攻撃トラップの前に属性トラップを組み込むことで、属性攻撃になります。勇者の弱点属性で攻撃した場合、こちらもダメージアップが期待できます。 
ただ、有利属性の場合は逆にダメージ減となるので、使い所がポイント。 
 
 
(属性→追加攻撃)この配置なら追加攻撃に属性が乗ります。
  
(追加攻撃→属性)この場合だと属性は乗らないで、追加攻撃と移動の効果のみが発動します。
   
ということで組み方はざっとこんな感じ。 
次回からはいよいよステージ攻略開始! 
 
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