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 【大鎌のトラップダンジョン】勇者キャラ紹介Dザビーネ【ヴォイスコメント】
 



それでは、勇者側最後のひとり、ザビーネのご紹介です。




●《女王》『ユイゲン・“フォーチューナ“・ザビーネ4世』

常人の国『ハイランド』の女王。
その実は、魔神皇と共にパーティーを組み、この世界を平定した女勇者で、以前は『ヒルダ』と呼ばれていた。
国を受け継ぐ時にユイゲン家の家督を継いでザビーネ4世を名乗り、ハイランダー(最高騎士)となる。

ある事情で力を失って(抑えて)いるが、本来なら大天使級(アークエンジェリック)冒険者であり、彼女に敵う者は片手の指で数える程度しかいないはずだった。

冒険者時代のあだ名でもあり、戴冠時にミドルネームにも用いられた『フォーチューナ』は、彼女の持つ神器の大剣の名(幸運剣)である。


キャラ説明通り、所謂ラスボスです。


リタまで全ての勇者を倒した後で登場します。
キャラクターのパラメータはすべて高水準。ほぼマックスです。
硬くて強くてスキル回復も早い!!
一言でいえば「ヤバい」です。



特殊能力もイヤらしいものが多いのが特徴。

NORMALでも使うマナドレインは大きなトラップチェインを作成している最中に間に合うか間に合わないかのギリギリで出されたりすると、チートテクの必殺セーブデータロードで対抗してしまいたくなる地味ながら精神ダメージの大きい技です。

また、HARDで使う絶対幸運圏も自信満々に敷設した画面いっぱいのトラップが突如宝箱に変わってしまう対処するのがとてもつらい……というか発生タイミングによっては必殺セーブデータロードが炸裂させかねない能力です。

ホーリーシールドは引っ掛かったトラップを無効化しつつ破壊しながら前進します。
過去作に宝箱から出現しましたが、今回はガード枚数が多いので厄介かも。
それでも他の能力に比べるとまだダメージは小さいのですが、それまで有効だった基本トラップでの勇者誘導すら効かなくなります。

複数置いているポータルの中途半端な順番のヤツを壊されたりすると頭が沸騰しそうになり、これもまた必殺技を炸裂させる羽目になりかねない危険な技です。(テストチーム談)

まだHARDを遊んでいる方はそれほどいらっしゃらないかと思いますのであらかじめ書いておきますが、テストチームが初めてHARDをクリアした時は大体14時間ぐらい掛かってます。

NORMALである程度のクリア実勢がないと攻略はなかなか難しいかもしれません。

ホッパーで罠を立体交差させたり、ポータルを多数設置してその順番を覚えておくのは必須レベルのテクニックです。
HARD挑戦前にもう一度経験者の意見としてこのブログの勇者側のキャラ説明を読み直すのも良いかもしれません。
というわけで腕に自信のある方はHARDモードクリア目指して頑張ってください!

PRACTICEのサクサク感はまた別のゲーム感覚なので、そこはお好みでお楽しみください。(^^)


それではコメントです。
ザビーネ役は椿なつめさんです。

   
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作品紹介   :   2019/04/27 20:37   

 【大鎌のトラップダンジョン】勇者キャラ紹介Cリタ【ヴォイスコメント】
 


4人目の勇者はリタです。



●はにかみの司祭(プライシャイネス)「リタ」

『えっと、あのぉ……は、はずかしい』

生まれてすぐに神の力を授かった少女で、赤子の鳴き声で高位プリーストが唱える聖域(サンクチュアリ)と同等の効果を発揮した。
10歳で司祭の地位を与えられて神聖教会に秘匿されていたが、異神軍の出現で神罰(ワースオブゴッド)を発動させる門として神器「神隆の杭(ディバインパイル)」を授けられて、その力を解放。異界の穴を封じた。
その影響で力は失われたが、神器と強く結びついた影響で成長が止まり、神器の力で不死者や魔物に強い影響力を持つようになった。
極度の照れ屋で、人から話かけられるだけでテンパってしまうが、不思議とマリッカとは普通に会話ができる。

プリーステスのリタのパラメータの特徴はカテジナとは逆でATKが低くVITが高いことです。

前述の3人に比べVITが高いので同じような対処法ではダメージを与えるのが少々難しいかもしれません。

ただATKが低いのでモンスターを召喚して足止めをするのが比較的容易ですので、その間に大きいトラップチェインを組んで対処するのもひとつの方法でしょう。



特殊能力に関してですが、NORMALではターンアンデッドを使用してきます。

そして、リタのステージですが配置モンスターにアンデッドが多数居ます。
さらにSPゲージの回復がかなり速ので、チェインを組むのにもたついているとモンスターがいなくなてしまう可能性も。

また、使用する魔将に関しても死霊公ハディンを使うか使わないかという所で判断が求められます。

ハディンの召喚できるモンスターはほとんどがアンデッドです。
しかも魔将スキルの黄泉返りを使うことで他の魔将の倍の18体召喚することが可能です。
ですので、配置モンスターをターンアンデッドされる前に召喚モンスターを使ってSPゲージを削るという戦術が取れます。

さらに、ハディンのパッシブスキルは「トラップ先制攻撃時、モンスターの攻撃が全て不死属性になる」という能力です。
不死属性の攻撃は火属性状態以外の(無属性を含む)勇者に与えるダメージが増加します。
逆にハディンを使わない場合は配置モンスターとターンアンデッドは無視して召喚モンスターでダメージを与えるという、少々力押し的な戦術が可能ですね。

なお、ターンアンデッドはチェイン中は発動しないので慣れてくればターンアンデッドを唱えさせずに倒してしまうことも可能です。
ただし、HARDでこれをやると他の特殊能力が多発してしまいますので注意が必要です。
(テストプレイチーム談)


さてさて、地味に女王の除く勇者チーム最強説もあるリタを演じてくれたのは明里芽依さんです。

それではヴォイスコメントをどうぞ!


   
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最後のキャラクター紹介は、女王ザビーネです。


作品紹介   :   2019/04/26 16:15   

 【大鎌のトラップダンジョン】勇者キャラ紹介Bカテジナ【ヴォイスコメント】
 


さて、本日紹介するのは3人目の勇者『カテジナ』です。





●叢生の魔術師(グロウィザード)『カテジナ』

「何事も焦りは禁物です」

植物研究者(プラントハンター)として名をはせた魔術師で、各地の自然災害の復興に尽力した。
生命の仕組みに詳しく、錬成や合成の魔術の研鑽を重ねて大魔術師の一人に数えられている。
多数のゴーレムを使役し、神器「天界樹の古杖(エルダースタッフ)」で森の大迷宮を作り上げて敵軍の侵攻を防いだ。
植物のごとく動じず温厚な性格だが、ややもすると慎重になりすぎて好機を逸することも。結果として相手を打ちのめすのではなく、諦めさせて勝利することが多くある。

多分、3人目になってそろそろゲームにも慣れた頃に登場するのがカテジナです。
このカテジナ、魔法使いで魔法の火力が強いため、ATK(攻撃力)がなんと5!
弱いモンスターだと一撃で倒してしまうので、モンスターを召喚して罠ストックを回復するプレイスタイルだとやっかいな敵になるかもしれません。

カテジナの特殊攻撃はこんな感じです。



NORMALから使用するテレポートはかなり厄介な能力です。

元居た場所から近距離に飛ぶので、罠チェインの再構築が上手くいかなかったりする場合もあります。

ただこのカテジナですが、前述のATKと違って、防御力であるVITが2と全勇者中最低となってます。

普段は壁職に守られながら戦うスタイルなのかな?
とはいっても、普通のモンスターたちが殴ったところで微動だにしません。
召喚トラップ強し!!

攻撃力が強く特殊能力が厄介で防御力が低いとなると、拙速覚悟で速攻で攻めるという攻略法が案外有効です。

テレポートされても良いように、余り長大なチェインを組むよりも中ぐらいのチェインで細かくダメージを稼いでさっさとアーマーブレイクを狙うという戦術もありかもしれません。



そしてカテジナの担当声優さんですが、森乃なんなさんです。
というわけで、森乃なんなさんのヴォイスコメントです。


   
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明日はリタの紹介です。


作品紹介   :   2019/04/26 15:37   

 【大鎌のトラップダンジョン】発売開始です!
 




発売が始まりました!
1年かけて作ったトラップダンジョンの新作をぜひGWにお楽しみください!
自分でいうのもなんですが、けっこー遊べます!!




攻略   :   2019/04/26 07:50   

 【大鎌のトラップダンジョン】勇者キャラ紹介Aマリッカ【ヴォイスコメント】
 


本日より各ダウンロードサイトにて、PRACTICEモードの一部が遊べるシナリオ&プレイアブル体験版が配布されております(サイトによって更新時期に若干差があるようです)。

遊べるのはアストリアステージだけなのですが、製品版と内容は変わらないので、一足早めにトラップダンジョンを楽しみたいと思っている方は是非お試しください。

PRACTICEは特殊トラップや魔将スキル、勇者の特殊攻撃が無い替わりに、基本トラップが置き放題となってます。
NORMALやHARDに比べると戦略性の面では劣りますが、非常にサクサク進んである種の爽快感があるモードになってます。
また、操作やトラップの置き方の練習にもなります。
基本トラップ3つはキーボードを使った方が便利なので、慣れておくと攻略も楽になるかも。




では、次の勇者をご紹介しましょう。


アストリアを倒すと次に登場するのがマリッカです。


●本能な拳闘士(ワイルドファング)『マリッカ』

「私に触れることが出来るかにゃ?」

縦横無尽の動きから繰り出される打撃と、捉えることができない変則的な体術で数多の者を倒してきた獣人族の拳闘士。
天真爛漫で人懐こい性格をしているが、自分より強い相手を前にすると戦わずにいられないという厄介な一面がある。
カテジナと親しく、彼女が森の大迷宮を作る際に神器「雷迅奪輪(サンダースナッチャー)」を両手足首に装着し、大いに力を発揮した。
多くの獣人族が魔王の元で暮らしている中、彼女の部族はどちらの陣営にも属さず、森奥で暮らしている。
しかしどうしても人間のルールに馴染めず、好き勝手に行動してしまうのが難点。
そんな中でもリタとは相性が良いのか、なにかと世話を焼いてしまう。

彼女の特殊能力は下記の通りです。



マリッカの特徴は行動が素早いこと。
NORMAL以上の難易度では特にアクセラレーションを積極的に使用してきます。
アクセラレーション中はスピードが速くなるので、それを見越してトラップをしっかり設置する必要があります。
これに対応するためにはトラップを短時間でより多く設置できる能力が必要になります。

ゲーム中勇者をトラップに引っ掛けた回数やモンスターの戦闘で魔王が経験値を稼ぎレベルアップします。



その際、トラップストック回復時間が短くなる『チャージ短縮』を上げるか、ストック数を増やす『ストック増加』を上げるかはプレイヤーの戦術やゲームの難易度によって変わってきますので自分に合った成長のさせ方でクリアを目指しましょう。
ただ、開発チーム内でもチャージ短縮派とストック増加派に分かれてましたので正解はないのかもしれませんネ。


それでは、声優コメントです。

今回はマリッカ役の潮谷篭愛さんです。
   
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攻略   :   2019/04/25 22:38   

 【大鎌のトラップダンジョン】勇者キャラ紹介@アストリア【ヴォイスコメント】
 


今回から今まで触れていなかった女性キャラ、敵の勇者たちの紹介です。
まずはステージ1に登場する最初のターゲット、『アストリア』です。



●革命の戦士(レヴォーリア)『アストリア』
「面倒、切り伏せて前進するだけのことよ」
農民を率いて悪政を尽くした領主を討伐し、追われる身になったものの、《暮明(くらがり)の古城》で起きた魔神復活を阻止して、一躍その名を世に知らしめた英雄。
ビキニ姿のヴァルキリアアーマーの女性らしい見た目とは裏腹に、卓越した剣技と高い士気の前に強大な敵も容易く打ち破れるだろう。
神器『結魂の盟約剣(コベナントブレード)』を振りかざして勇者達を率いる。
見栄や虚飾に染まった王族貴族を毛嫌いしているが、関わりの深い女王の要請を断ることが出来ず、秘宝探しを引き受けた。
面倒な計略を使うことを好まず、自身も強い力を有していることもあって、力づくので正面突破になりガチなのが長所でも短所でもある。

さて、ゲーム内でのアストリアですが、最初に登場するだけにゲームに慣れないうちは少々手こずるかもしれません。
ゲームは基本的に1ステージ6面で構成されますが、そのうち3面ぐらいまでは練習ステージと考えた方が良いかもしれません。
当初あまり体力を削れなくて少し焦るかもしれませんが、4面以降は一気にマップの面積が広がりますので、気軽にプレイしてください。
ただし、HARDモードは別です。最初から気合いを入れていかないとクリアは難しいかも……。



アストリアのスキルはこんな感じです。
今回のゲームは難易度的に『PRACTICE』『NORMAL』『HARD』と3モード用意されてます。
その中でスキルを使用するのは『NORMAL』『HARD』です。
『PRACTICE』はゲームに慣れるためのモードですが、さほど思考力を使わずにサクサク進めらることができ、別ゲーム感覚で遊べるので、とりあえずゲームを始めたらいきなり『NORMAL』を選択せずに『PRACTICE』で遊ぶことをお勧めします。
ちなみに『PRACTICE』でも最後まで遊べます。

というわけでゲームの内容にも若干触れたせいで少々長くなってしまいましたが、恒例の声優コメントです。
アストリア役は相模恋さんです。
コメントの前にユーザーの皆様と声優さんたちに対するお詫びがあります。
実は、収録は昨年末に行われました。
その時点では1月末か2月末にはリリースできるはずだったのですが、色々あって今の時期のリリースとなってしまいました。
そのせいで一部声優さんのコメントが少々季節外れっぽくなっております。
ごめんなさい。
では相模恋さんのコメントです。

   
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明日はマリッカの紹介です。お楽しみに。


作品紹介   :   2019/04/23 20:22   

 【大鎌のトラップダンジョン】マスターアップしました!【4月26日発売!】
 


大変お待たせいたしました。
『大鎌のトラップダンジョン!=新人魔王の初仕事編=〜女勇者を邪神の力を使って撃退した結果とんでもないことになってしまった模様〜』
ようやくマスターアップ致しました!


今週金曜日4/26配信開始です。
どうぞお楽しみに!




マスターアップ   :   2019/04/23 17:14   

 【大鎌のトラップダンジョン】御倉P&D雑記【第1回】
 


どうも、御倉です。

まるっと1年かけて作ってきたトラップダンジョン企画改め『大鎌のトラップダンジョン』もそろそろ大詰めが近づいてきました。
いやー、途中で「これホントに終わるのかな・・・」と、自問するくらいに風呂敷を広げた仕様にしてしまいました。
実際、3回くらい操作や内容を変更したりしてますが、最終的に今の形に収まってよかったと思っています。

まだマスターアップしていないので振り返りには少し早いですが、開発中の回想や内容などについて触れていこうかと思います。

ちなみに、今回私が担当したのは、企画・シナリオ・プログラムです。作画彩色以外はほぼやってる感じになります。流石にシナリオを全部書くのはキツかったので、いつもの二人にもエッチなシーンを手伝ってもらいました。


ということで、今回はゲームの動作環境についてです。
今回、いままでのウチのゲームのなかでも1、2を争う処理の重さとなっています。たぶん「おっぱインベーダー」よりも一部の処理は負荷がかかってます。
理由は大きなサイズのテキスチャを結構使っていることなんですが、スクロールなどで描画にそれなりの処理を要求しています。



これまでPentium4世代のCeleronとオンボードビデオでもなんとか動いていたのですが、おそらくこの環境ではゲームにならないかと。(というか、今回はチェック起動してません)

いま、テストで最低環境としているのは、

・Core2Duo E8400(3GHz) + G41オンボード
・Atom Z3753f(1.33GHz) + Intel Graphic HD

です。

両方ともメインメモリーは2GB、ストレージはCore2がSSDで、AtomがeMMC。
OSはWindows10を使っています。

この環境でゲームを遊んでもらえるかな?というギリギリのラインかなと思っています。
トラップリアクションがちょっと引っかかったり、描画の一部が省略されちゃう感じ。
特にG41世代(GMA4500)ではフレームレートが30〜40fpsくらいまでしか出ません。
そしてメインメモリー余裕がないようで、Core2の環境をHDDで構成するとメモリーがSWAPしているのでゲームの動作としては、正直キビシイ。
最低でも500MBは物理メモリーに空きがある状態が必要です。そうなると、4GB以上搭載されている環境が望ましいですね。

VRAMは200MB弱使っている計算。
実際にはエンジンが適宜パージしているので、そこまで必要とされていません。ただ、専用メモリーがあるビデオカードのほうが多少動作的には有利な気がします。
外部ビデオカードとしては、私の手元にあるGeforce9600GTとRADEON HD 4670を動作の最低環境とさせてもらいました。現在手元でテストできる一番古いカードということですね。
(これまでの最低環境だったRADEON X300はドライバーの関係でテストできません)

動作速度はGeforce210やRADEON HD 6450のほうが遅いのですが、年代的にということで・・・。
余談ですが開発環境ではRADEON RX570とGeforce GTX660を使っています。

CPUについては前述の通り、それほどパワーを必要としませんが、一つの目安でCore2(3GHz)以上とさせてもらいました。

Core i3-2100+内蔵グラフィックのテスト環境では開発環境とほぼ同じ動作とフレームレートがでています。


つらつらと書きはしましたが、ほとんどの方のパソコンでイメージどおりに動くのでは、とは思っています。
こういう風に書いてみると大体10年前のミドルスペックPCくらいの環境なら動くのかな、と。

……これ、2019年のゲームの話ですよね?(;・∀・)
なんで出てくるハードウェア名のほとんどが2010年くらいで止まってるのかな(笑)




つまり、現在Windows10が通常に使えるような環境であれば、ほぼ動くだろうというお話しです。





テスト環境のみなさん


ここからは非サポートなWindowsXPでのお話。
あいにくVistaの環境は手元に残してないのですが、XPはいくつかあります。
DirectX9.0cに対応していれば概ね動くのはこれまで通り。
AMD Athlon 5050e + nForce 630a(Geforce 7050)でもそこそこ動きます。Atom Z3753fと同じくらいのレスポンス。メインメモリーは1GBくらい空いているので、やはりグラフィック機能がちょっとネックなようです。
こうやって見てみると、XPはやはりOSがメインメモリーをそれほど使わない(1GBちょっと)ので、2GB環境でも問題なく動きそうですね。
とはいえ、WindowsXP(とVista、8)はマイクロソフトのサポート終了に伴って動作保証の対象外となります。
動作についてもお問い合わせにはお答えできない場合がありますので、その点はご了承ください。m(_ _)m


こんな感じで書いてきましたが、次回はシナリオについてちょっと書いてみようかなと思っていたりします。
それではでは。


なんだか色々   :   2019/03/30 01:21   

 ●以前の記事以降の記事● 

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